ハンドファーストが自然に決まる“クラブ”の正しい使い方|プロのような“ため”を作る方法【ゴルファボ】【常住充隆 】

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プロのようにタメを作って「ハンドファースト」で打ちたいのに、
どうしても“タメ”がほどけてしまう…。

その原因、実は「グリップエンドの向き」にあります。

トップからダウンスイングにかけて、グリップエンドがどの方向を向くかで、スイングの力の伝わり方がまったく変わります。

この動画では、
・ハンドファーストが自然に生まれる“グリップの引っ張り方”
・アマチュアがやってしまいがちなNG動作
・「捻転派」「回転派」タイプ別の理想的な動き方
をプロコーチが詳しく解説します。

ボールを打たなくても確認できる“チェック練習”も紹介していますので、
練習前に一度ご覧いただくだけでもスイングが変わるはずです。
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【動画目次】
00:00|オープニング
01:30|左手をキープする|グリップの引っ張り方
03:55|グリップエンドの向きに注目しよう
06:07|捻転派と回転派

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■ハンドファーストを作る鍵は“グリップエンド”

トップからダウンスイングで グリップエンドが目標方向を向く ことが非常に重要。
これが自然とハンドファーストを生み、強いインパクトにつながる。

多くのアマチュアはグリップエンドが上を向き、ためがほどけてヘッドを早く振ってしまう。
→ 結果、パワーがボールの手前で解放されてしまう。

■正しい感覚をつかむ練習方法

グリップ上部を握り、お腹に当てたまま素振りする。

トップからダウンにかけて、グリップエンドが地面→目標方向→地面と動くイメージを持つ。

ボールを打たずに「パワーが溜まる位置」を感じ取る。

→ ボールを打たないチェック練習が、理想のグリップエンド軌道を理解する第一歩。

■タイプ別の引っ張り方と注意点
① 捻転派(ねんてんは)

クラブを縦に引っ張る動きが強い。
グリップ位置が高くなりやすく、グリップエンドが上を向きやすい。
壁を作りすぎる傾向があり、頭を残す分、インパクトが詰まりやすい。

改善ポイント:
ダウンスイングで「右つま先前」にグリップを下ろす。
腰を軽くスライド(バンプ)して壁を作る。

グリップエンドを目標方向にしっかり引っ張り、ヘッドを待つ感覚を持つ。

② 回転派(かいてんは)

クラブを横(水平)に使う動きが多い。
グリップエンドが右を向きやすく、プッシュスライス・プルフックの原因になりやすい。
壁を作ってはいけないタイプ。

改善ポイント:
グリップを体の内側(お腹すれすれ)を通すように下ろす。
左尻を軽く引き上げて回転を止めない。
グリップエンドを体の四角の中に引き込むように下ろす。

■まとめ

ハンドファーストの形は「形を作る」のではなく、グリップエンドの向きと引き方で自然に生まれる。

自分が捻転派か回転派かを理解し、それぞれに合った「引っ張り方」を身につけることが重要。
練習時はボールを打たずに、まずは「グリップエンドの方向」を確認すること。

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