プロゴルファーの高島早百合プロに、ジュニア・学生時代にやっていてよかった練習方法を教えていただきました！
「ずっと続けていればよかった！」というその練習は、グリップにタオルを巻いて打つ方法。手首の余計な動きを抑制することで、手打ちが直り、体幹ベースで打てるようになると言います。ぜひ参考にしてみてください！
〈動画の目次〉
02:44 ジュニア・学生時代に大事だと思った「グリップにタオルを巻く」ドリル！
04:58 実際に打って練習の様子を見せてもらいました！
08:30 ドリルの気をつけるべきポイント！
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